蕁麻疹(じんましん)蕁麻疹(じんましん)

こんなお悩みありませんか?こんなお悩みありませんか?

  • 皮膚の一部が急に赤くなった。
  • かゆみが出た。
  • 繰り返す。
  • 長く続かず、数時間から数日で消える。

こんなお悩みありませんか?

蕁麻疹の症状と種類

蕁麻疹(じんましん)

日常生活の中で、「蕁麻疹が出た」という言葉を耳にした人も多いでしょう。 蕁麻疹(じんましん)はそれだけよく見られる病気で、多くの人が経験します。 皮膚の一部分が急に赤くなり、くっきりと盛り上がってきます。 通常、これが数十分から数時間、長くても数日経てばすっかり消えてしまいます。 かゆみ、あるいは焼けるような感覚を伴うのも特徴です。 大きさはさまざまで、直径数ミリのものから、広範囲にわたってできる場合もあります。 形も円形や楕円形、線状のものから地図のように広がっていくものなど、いろいろです。 種類としては急性蕁麻疹、慢性蕁麻疹に分けられます。この分類は、症状の持続期間によるものです。 なお症状が激しい場合だと、次々と新しい皮疹ができます。そのため常に皮疹ができているように感じることがあります。 さらに蕁麻疹が現れると、胸や喉が苦しくなったり、咳が出ることがあります。 この症状が激しくなると、呼吸困難に陥る場合もあるので注意が必要です。

原因は?

蕁麻疹の原因は、大きく次の三つに分けられます。

  • 原因①
    食生活の影響
  • 原因②
    内服薬よる治療
  • 原因③
    生活改善の努力

アレルギーでよく知られるのは青魚や蕎麦、甲殻類などの食品、抗生物質などの薬剤、動植物や昆虫によるものです。また金属により起こることもあります。 非アレルギー性のものは、皮膚のこすれや圧迫、寒さや暑さといった物理的な刺激、あるいは入浴や運動など発汗によるものです。 またストレスでも蕁麻疹を起こしたり、症状を悪化させることがわかってきています。 しかし蕁麻疹でもっとも多いのは、原因が不明なものです。 原因は一つではなく、多くの因子が複合的に絡み合っているとされています。

診察と治療診察と治療

  • 治療法①
    血液検査
  • 治療法②
    薬物治療
  • 治療法③
    アレルゲンの対策

アレルギー性が疑われる場合は血液検査を施行します。これに臨床症状やそれまでの経過も含めて、最終的に判断します。 治療ではその原因や悪化因子を取り除くことから始め、薬物治療へと移ります。 蕁麻疹は見た目の症状が消えても持続している場合がありますので、自分だけの判断で治療や薬の服用を止めないようにするのが大切です。